アルバム名   The Best of Young-Holt Unlimited
アーティスト名   Young-Holt Unlimited
製作年   1995
レーベル   Brunswick Records
レコード番号   BRU 81007-2(輸入盤)

 

 すいません!とりあえず謝ります。謝らせてください。
 何に謝るかというと、私、このアルバムのミュージシャンであるヤングさんとホルトさんについてほとんど知識がないのです。そういう訳でこの2人について詳しい人には逆に教えてもらいたいと思っています。詳しい方、こちらまでぜひメールでご一報を。でもアルバムは何の知識のない人でも無条件で楽しめるほど素晴らしいです。黒人気分にどっぷり浸かりたいときに、私はこのアルバムをよく聴きます。

 ただ簡単な経歴についてはアルバムに解説が付いてました。それを見るとこの2人、1966年の夏に12年間在籍したラムゼイ・ルイス・トリオ(「The In Crowd」が超有名)を揃って離れ、現在に至るまで一貫してソウルフルなジャズを演奏しているんだそうです。ちなみにヤングさんがベーシストで、ホルトさんがドラマーだそうです。

 で、このアルバムですが、これはヤング−ホルト・アンリミテッドが1960年代にBrunswick Recordsに残した3枚のアルバムが元になっているようです。内容はとにかくファンキーでソウルフル!濃ゆくて熱いです。前述のラムゼイ・ルイス・トリオの「The In Crowd」もかなり熱い演奏なのですが、それを軽く凌駕していると私は思います。ちなみに「The In Crowd」もこのアルバムには収録されていますが、私の一番のオススメは、観客と一緒に「Money! Money!! Money!!!」と叫ぶ「Ain't There Something Money Can't Buy」を含むライブメドレーですね。これは本当にいい。観客の大半が黒人らしいこのライブの盛り上がり方を聞いていると、聴いているこちらも楽しくなります。