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コンガ奏者にしてボーカリストである、ポンチョ・サンチェスのライブ・アルバム。ライブ自体は去年の夏にロスアンジェルスとサンフランシスコで行われたようです。
ポンチョ・サンチェスについては、私は正直言いまして大した知識は持ってません。アルバムがかなりたくさん出ていたので、キャリアが長そうだな、という程度の知識しかない(というか、それは知識なのか?)です。このアルバムも、ジャケット写真の彼の見事なヒゲを見て、(なぜだかわからないけど)いいアルバムに違いない、と直感し購入しました。で、実際に素晴らしいアルバムだったということです。こうやって文字にしてみるとかなりむちゃくちゃなCDの買い方してるなあ、俺。でもこのアルバムを買うときは全然迷わかなったし、結果オーライってやつですね。
このアルバムは、一番最初のかなり力の入った「ポンチョ・サンチェス!」という紹介の部分から、アツ〜い世界が展開されます。どの曲も素晴らしいですが、特に私が好きなのは、ラテンテイストたっぷりの「ウォーターメロン・マン」ですね。ラテンのピアノに良くある「同じフレーズをひたすら弾き続ける」のも全般を通じてかなり多めで、このくどさがたまらなくいいです。観客もとても盛り上がってますし(西海岸って感じが出てます)、やっぱりラテンはライブ、ライブならラテン!と実感させてくれる一枚です。
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