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ビル・エバンスのアルバムは「最初の一枚」コーナーでも「ワルツ・フォー・デビィ」を紹介していますが、これはそれから8年くらい後に出た、彼のソロアルバムです。かなりの反響を呼んだ作品のようで、グラミー賞も受賞しています。
このアルバムは、発売当初ビル・エバンス初のソロ・アルバムということでしたが、今は違います。どういうことかというと、彼の死後、このアルバムより前に録音されていたけどお蔵入りになっていたアルバムが発売されたからです。とはいってもこのアルバムの素晴らしさに変わりはなく、特に五曲目の「Never
Let Me Go」は15分近い演奏で、彼の弾くピアノの美しさだけでなく、迫力も楽しめる出来栄えになっています。
ちなみにこれは、私が初めて買ったジャズのアルバムでもあります。どうしてこのアルバムから買ったのか、それは今一つわかりませんが、それがビル・エバンスだったのには理由があって、授業で聴いた「Blue
in Green」という曲がとても気に入ったからでした。その割には今になってもその「Blue in Green」はまだ持っていないんだけどね(えへへ)。
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