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ナラダというレーベルから発売されているフラメンコのコンピレーション・アルバム。タイトルが「オブセッション(誘惑)」、サブタイトルには「ニュー・フラメンコ・ロマンス」などと書いてあるところからしても、ラブラブなカップル向き。私は自宅の6畳間で一人で聴いているが(....哀)。
もともとこのナラダというレーベルからでるアルバムは、よく言えばソフトで聴きやすい、悪く言えば胸焼けしそうなくらい甘ったるい曲が多いです。これも基本的にはその路線のアルバムです。フラメンコ・ギターと聞いてジプシー・キングスみたいな激しい音楽を想像したあなたにはちょっと向いていないかも。「フラメンコは試してみたいけど、激しいのはちょっと....」と思ったりしているあなたにはマジでぴったりです。
全12曲収録されていますが、いつもフラメンコを聴かない私は、演奏しているミュージシャンを誰一人知りません。どの曲もギターが中心で(フラメンコだから当然か)、メロディーラインがとても美しいです。その分力強さが足りませんが、そこはほれ、ニュー・フラメンコ・ロマンスだからね。仕方ないっすね。それからジャケット写真の女性はマライア・キャリーにちょっとエキゾチック入れた感じのかなり美しい人です。やっぱりいいなあ、ラテン系の美人は。たまに行く渋谷あたりにいる、違う生き物みたいな若い人達(どうやら女性らしい)を見るのにも飽きたからなあ(ってそんなに見ているわけでもないのだが)。スペインもしくは南米にでも引っ越したいなあ。
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