|
ついこの間行ったライブで感動して、その場で買ったアルバム。ジャケットにサインが入っているのはそのせい。サインなぞ入っていないジャケットで紹介した方が親切だとは思うんだけど、これしか持ってないもんで。
寺井尚子は、名古屋をベースに活動しているジャズ・バイオリニストです。もともとはクラシックを演奏していたようですが、16歳のときにビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビィ」を聴いたのがきっかけでジャズを演奏するようになったそうです。そして10年くらい前から名古屋のジャズクラブを中心に活動していたんですが、その時に偶然にもピアニストのケニー・バロンと競演する機会を得たりして知名度をあげ、去年自己名義のアルバムを出したのでした。実は今月、2枚目のアルバム「ピュア・モーメント」が発売になるので、今さらこのアルバムを紹介するのもどうかな、と思ったんですが、私の感動を素直に伝えるという意味で、このコーナーで紹介してみました。
ただね、このアルバムも素晴らしいんですが、ライブの迫力を体験してしまった後ではちょっと物足りないというのも事実です。そういうわけで、東京・名古屋周辺の人は是非ライブに足を運ぶことをオススメします。ライブの感想はこちらで読むことが出来ます。それからジャケットには財前直見にちょっと似た写真を使っていますが、実際はそんなに似ていません。とはいっても結構美しい人でしたけどね、実物も。
|