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10年くらい前に、チャイコフスキー・コンクールで最年少優勝して話題になったバイオリニストである諏訪内晶子さんの3枚目のアルバム。ん〜、それにしても相変わらず美しいっす......などとジャケットを見とれている場合じゃなくて、アルバム紹介しなくちゃね。これだから顔から入ったミーハーファンはダメさね(笑)。
このアルバムは諏訪内さんとピアニストのボリス・ベレゾフスキーという2人のソリストによる室内楽です。ベレゾフスキーという人は若手実力派のソリストということですが、男性なので全然知りません。興味もないっす。ちうことで、ちゃんとした解説はどこか別のクラシック音楽に関するところで読んでもらうことにして、先に進みましょう。
アルバムの中で演奏しているのはドボルザーク、ヤナーチェク、ブラームスの曲です。ブラームス以外の2人がスラブ系ということもあって今回のタイトルになったようです。この前のアルバムも東欧系の作曲家の曲を取り上げていたし、諏訪内さんはそっちの方の人の曲が好きみたいです。私が特に好きなのはドボルザーク作曲、クライスラー編曲による『スラブ舞曲集』です。どこがいいのかと聞かれるとちょっと困っちゃうんですが、何となくクライスラーっぽいところが好きなんです。って説明じゃ全然説得力ないと思うけど(笑)、とにかくそういうことでお茶を濁しつつ、ミーハー・クラシック・リスナーとしての紹介を終わりにして逃げ出すことにします。
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