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雰囲気 |
★★★★ |
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| (六本木) |
値段 |
★★★ |
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サービス |
★★★★ |
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演奏 |
★★★★ |
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料理 |
N/A |
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総合 |
★★★★ |
解 説
六本木駅の(今は亡き)WAVE寄りの出口を出てすぐ右側のビルの5階にあるジャズクラブ。六本木は大江戸線のおかげでアクセスが良くなり、今まで敬遠していた人も是非行って欲しい「ジャズクラブ過密エリア」で、その中でもアルフィーは私の一番好きなお店です。
お店の中はけっこう薄暗くて「これぞ正統派ジャズ屋!」という感じです。お客さんも私が考える「正しいジャズファン」が比較的多くて、「ジャズは今イチわかんないけど、なんかおしゃれそうじゃん」なんていう、水商売風な洋服を着た女性を連れてバブルっぽいスーツ着た男、などという「お前、こういうとこ来んな!」という人が少なかったです(ブルーノートあたりだと思いのほかいるのです)。そういった意味でもとてもいい雰囲気でした。若い人からそこそこ年輩の人までいて、そしてみんな音楽とお酒を楽しんでいるように思えたのがとても良かったです。窓からは六本木の夜景も楽しめます。その窓がちょっと高い位置にあるのであまり夜景は見えないですけど。
サービスもとてもいいです。ママさんの容子さんはすごくさっぱりした話し方をして好感が持てますし、バーテン兼ウェイターの男性(HAL
さん)も、てきぱきと仕事をこなしていて大変いい感じです。サービスがやかましすぎないというか、呼ばないと来ないけど呼ぶとしっかり仕事をしてくれるあたりが個人的にはとても気に入っています。
演奏は、平日はメインストリームラテンが多く、土曜日はフュージョン系やクラブ系などを得意としているようです。最近はボーカルものにも力を入れてきたみたいで、私はこのお店で越智順子さんや神谷エリさんを知りました。音も壁の近くでなければまったく問題ありません。大西順子や日野皓正クラスだと入れ替え制になってしまうので通常よりは料金も高いし時間も短いですが、通常だと1時間ちょっとのステージが2回あって、時間も7時半くらいから12時前まで楽しめます。終電を気にしなければもっと遅くまでいることも可能です。
値段は通常はミュージックチャージが3,500円。ビールが1缶600円で、スコッチはグラスで700円くらいからだったと思います。チャージは、国内ミュージシャンの出演する場所としては安くないですが、いつも一定水準以上の人しか出演しませんし、雰囲気もいいので仕方ないですかね。飲み物は、高く感じるものもあるし安いと思えるものもありますが、平均したらちょっと高めかなあ。私はいつも決まったものしか飲まないので気になりませんけどね。
料理は食べてないのでわかりません。というか、このお店は思いっ切りジャズバーなのに、なぜかメニューは「チーズ盛り合わせ」などの数品を除き、かなり和風なのです。しかもおふくろの味系のものが多かったような。それがちょっと謎ですね。スペース的にちゃんとした食事をするような感じではないので、お酒を飲みながらちょっとつまむ程度と考えた方がいい気がします。
結論。「カラオケがないとダメだな」とか「若いお姉ちゃんといる所じゃないと」という人を除いた、ジャズファン及びジャズと友人との会話とお酒を楽しみたい人にはとてもいいところだと思います。お酒もほどほどに飲みつつ4時間以上楽しめて、5000円ちょっとあればいいので、物価の高い東京としてはまあこんなもんかな、と思います。
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