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昨日の晩、というか今朝4時過ぎまで、獅子座流星群を眺めていたので(本当にすっげえ大量の流れ星でした。もう一生分見たといっても過言ではないほどたっぷり拝ませていただきました。ごちそうさま♪)、今日は会社では呆れるほど眠かったです。以前働いていた会社だったら、こういう時は好きな音楽をかけて眠気を覚ますところですが、今の会社はそれほど好き勝手なことはさせてもらえないので、仕方がないので頭の中で好きな音楽を口ずさむ(っていうのか?)ことで我慢しておきました。すごい眠いときは、思い出すのがキース・ジャレットやアルボ・ペルトの恐ろしく静かな曲だったりして、そうするとさらに眠気が増してくるので、慌てて頭の中の音楽をファンキーモードに切り替えたのですが、そんなときに流れてきたのが(ってのは私の頭の中だけの話ですが)このボビ・ハンフリーのアルバムなのでした。
なぜこのアルバムが流れてきたかというと、1曲目の「Chicago,
Damn」の出だしには木枯らしが吹きすさぶような音が収録されており、それを思い出すと少し寒気がするような気がしたからです。そしてその後のノリノリのファンキーな「ミゼル節」(ミゼル兄弟のプロデュースなのです)がまた眠気を覚ますにはもってこいだし、それからちょっと寂しげなボビ本人のフルートも思い出すとちょっとしんみりして眠くなってる場合じゃなくなるからです。その他の曲も「Harlem
River Drive」とか「Jasper Country Man」などといったレア・グルーヴの名曲が収録されており、クラブ系ジャズ・リスナーなら押さえておくべきアルバムのひとつといえます。
で、このジャケットに写っている人がボビ本人なのですが、このドリフのコント並みに大きな爆発頭をした人は、うら若き乙女です。この作品ではフルートを吹いたり歌を歌ったりしていますが、特にフルートの音色が寂しげで心に響きます。ボーカルはちょっとかわいい感じで、そのギャップにちょっと驚いたりしますが、これはこれで悪くないです。彼女はデビューが1971年だそうですが、このアルバムは1973年に収録されたものであり、非常に勢いのある作品に仕上がっています。
というわけで、今もこのアルバムを聴きながらレビューを書いているんですが、そしてやっぱりノリノリ系・ファンキー濃いめなグルーヴものとしては名作だな、と思ったりしているんですが、すごく眠いのは解消されていません。だから今日はこの辺でやめにしてさっさと寝ます。ちなみに寝起きに聴いても元気が出そうな曲ばかりなので、明日の朝のテーマはこれで決まりっ!ということにして、ひとまず今日のところはおやすみなさい。むにゃむにゃ.........。
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